派遣社員、派遣バイト、日雇い派遣、契約社員も社員扱い

一般的に消費者金融は銀行のローンなどと比べて審査が甘く、派遣やフリーター、アルバイトなどでも安定した収入があれば比較的容易にお金を借りることが出来ます。しかし、甘いといえど審査と名のつくものですから、当然落ちる人も一定数以上出てきます。ある統計によると、消費者金融への新規申し込みのうち、審査に通過することが出来るのはわずか45%程度だということです。そんな意外に厳しい消費者金融の審査について、今回はプロミスに絞って攻略法を見ていこうと思います。

さて、大手消費者金融は表立った公表こそしていませんが、定期的に新規申込者の審査通過率を調査しています。大手で通過率が50%を超えるところは1社もなく、どの消費者金融会社でも半分以上の方が審査に落ちてしまっているということになります。

その中でも、プロミスは審査通過率がやや低いことで知られています。調査した年にもよりますが、プロミスの審査通過率は40%を若干超える程度で推移しており、実に6割近くの方が審査に落ちていることになるのです。

その理由として、プロミスには新規契約者に対して、利息を30日間付けないようにする無利息サービスがあるということが挙げられます。(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。)無利息ということは30日間はプロミスに利益が一切なく、その間に逃げられてしまっては大損害を被ってしまうわけです。ですから、大手の中では少しだけ審査を厳しくしているということですね。

審査の際、在籍確認の電話は勤務先ではなく、派遣登録した派遣会社にいく

 

派遣社員の方など、定職に就いていないという方は、プロミスは審査が厳しいと聞いて尻込みしてしまうと思います。しかし、そんな厳しめの審査であっても、ポイントさえ押さえておけば通過することは可能なのです。

そのポイントとは、派遣など職業的な部分ではなく、年収の3分の1以上の借金をすることが出来ないという「総量規制」に触れているか否かという部分になります。

申し込みの際に必ず申告する、「他社借入れの有無」ですがこの額と今回借り入れる額が合わせて年収の三分の一を超えてしまうと、新たに借り入れをすることは不可能になってしまうのです。ですから、短期派遣など職業が不安定であっても、年収の3分の1以下のお金しか借りていないのであれば、審査に通る可能性はグンと上がります。もちろん、他の要素で弾かれてしまう可能性もゼロではありませんが、この「総量規制」をきちんと理解して申込を行えば、審査を通過する可能性はかなり上がると言えるでしょう。